問い合わせへの初動がそろい、商談につながる流れが安定しました。
あるBtoB SaaS企業では、Webサイトからの問い合わせが増える一方で、対応の速さや内容が担当者ごとにばらつき、せっかくのリードを取りこぼす場面がありました。サーチイレブンは、初動対応の型づくりとHubSpotによる一元管理を通じて、問い合わせから商談までの流れを整えました。
問い合わせは増えているのに、対応が個人任せになっていました。
初動を型にして、チーム全員で受けきれる状態を目指しました。
まず、現状の問い合わせ対応を一件ずつ棚卸しし、どこで時間がかかり、どこでばらつきが生まれているのかを可視化しました。そのうえで、誰でも同じ品質で初動できる状態をゴールに定め、対応のルールとツールの両面から仕組みを整える方針としました。個々人の頑張りに頼るのではなく、流れとして自然に回る形を目指しています。
HubSpotのフォームとCRMを連携し、すべての問い合わせを一つの受け皿に集約。誰が見ても状況が分かる状態にしました。
よくある問い合わせのパターンごとに返信の型を用意。生成AIも活用し、状況に合わせた一次返信をすばやく作れるようにしました。
問い合わせから商談までの段階を定義し、各リードが今どこにいるのかを可視化。対応の抜け漏れを防ぎました。
新しい問い合わせが届いたら自動で担当へ通知し、初動の遅れをなくしました。
これまで担当者の経験に頼っていた初動が、仕組みとして回るようになりました。問い合わせを前に迷う時間がなくなり、商談づくりに集中できています。
BtoB SaaS / マーケティング責任者 様